夕日日記

20代サラリーマンが地方の中山間地域で考えたこと

行きつけの居酒屋をつくる

どうも、ずんだラーメンです。

 

今回は「行きつけの居酒屋をつくる」ことについて書いてみます。

 

これは、特に新入社員や若手社会人の方にオススメしたいです。

 

仕事もまださほど慣れてなく、かつ実績もない段階だと、

 

いざ社外に出てみたいと思っても、勉強会や異業種交流会のようなものについて、「どうしても敷居が高いなあ」と感じたり、

 

いざ参加しても、「周りの人は自分の仕事についてしっかり語っているのに、自分はそんなに語れない…」と萎縮してしまったり、

 

スッと参加してうまくコミュニケーションを取るのが難しい場面もあるかもしれません。

 

(そういった場面の振る舞い方のコツはコツでありますので、また別のエントリで書きます。)

 

 

 

 

そんな方こそ、行きつけの居酒屋やカフェをつくることはオススメです。

 

まず当然のことながら、飲食店に行くということは、勉強会のようなものに行くことと比べて敷居が低いです。

 

お客さんとして行くので、極論何もしなくてもいいのです。

 

フツーに注文し、料理・お酒を飲み食いして終わりでもいいと考えれば、だいぶ気楽に行けるはずです。

 

料理・お酒が美味しければそれだけでいい気分転換にもなります。

 

そして、それを何回か繰り返していくうちに、お店の人から「常連さん」と認識されます。

 

常連さんと認識されれば、だいたいは自分から話しかけずともお店の人から話しかけてくれますし、また、お店によっては常連さんどうしをつなぎ合わせてくれることもあります。

 

逆に、ちょっと雰囲気が違うなと思えば、最初の1回きりでやめてもいいのです。

 

 

僕は最初から新しく知り合いをつくることを目的としていろいろなお店に行ったわけではないですが、結果として、多く通ったお店では店員さんと仲良くなりましたし、常連さんとも仲良くなって、新しいつながりができたこともあります。

 

また、勉強会のようなものと違っていい点が、何も気張らずにいてもいいというところ。

 

何か頭の良いようなことを言わずとも、その場が一緒になった人と何気ない会話をして、一緒に飲み食いする。

 

最初からいろいろと計画していないからこそ、気楽に、思いもよらない人と話ができます。

 

 

あと、行きつけの店をつくる良いところは、家でもなく会社でもない第3の場所が見つかるということでしょう。

 

よく仕事に疲れ、家では奥さんや子どもに相手にされないおっちゃんが居酒屋に通う光景が悲哀の目で見られることもありますが、むしろ僕たちがあのおっちゃんたちから見習うべきところもあるのではないかと思います。

 

おっちゃんたちも、ただお酒を飲みたいだけでなく、お店のママや同じく足繁く通う常連さんと話をしたくて来ているのでしょう。

 

僕はそんなに高頻度で同じお店には行きませんが、顔を覚えてもらえる程度にふらっと通っていると、マスターも可愛がってくれますし、いろいろな人と交流ができて面白いです。

 

イメージ的には、行きつけの美容室でいつも同じスタイリストさんを指名して切ってもらっているときに話をするのと似ているかもしれません。

 

お互いの近況やちょっとした世間のニュースなどを話して、髪を切ること+αの気分転換になっている人も多いかと思います。

 

居酒屋やカフェに行くと、そんな他愛ない話がマスターとだけでなく、その場に居合わせたいろいろなお客さんともできる可能性があるということです。

 

また、お酒が入っている場合なんかは自分も周りの人も饒舌になるので笑、それぞれの仕事や人生の話のような深い話になることもあります。

 

とりとめもなくいろいろな良い点を書いてきましたが、行きつけのお店ができると、結局はその土地のことがまたちょっと好きになるんですよね。

 

みなさんも、素敵なお店との出会いを通じて、日々の小さな幸せを増やして見てください。

 

それでは!